初めは喉が詰まったような違和感から病院へ

男性40代 -kisaさん


急に喉が詰まる感じがする。これが一番最初に認識した症状でした。
私は以前にもこの不快な症状から、気力が無くなり病院に通ったことがあるので、
すぐに自分の身体の異常に気が付きました。

以前にもあったことなので、またかと自分でも嫌になりました。
もしかしたら気のせいかもしれないと思っていたのですが、
やはり毎日少しずつ気力が無くなっていって、最後は動くのもやっとといった感じに。

前回の不調と違うのは、やたらと暑いことと汗をかくことでした。
私はあまり汗っかきでは無いし、暑がりでも無かったのでどうしたのだろうと不思議でした。


喉の違和感を感じてから一週間後くらいに、やっとの思いで心
療内科のクリニックを探し当ててそちらで診察を受けることにしました。

そのクリニックは、ネットで検索したのですが、家から割と
行きやすい場所にあったのと、口コミで一番評判が良かったからです。

心療内科で、これほど評判のいいところがあるのかと思って、
藁にもすがるような思いで重いからだを引きずって行ってみました。


院長先生の診察は丁寧で、上からものをいうようなことは無く、
こちらのことをとても思い遣ってくださる言葉にこの先生なら大丈夫と安心しました。

一通り私の症状を聞いた先生は
「ひとことで言うとごく軽度の自律神経失調症だと思います」といいました。
そして、治療法に関しては、「投薬と、もしご希望であれば
認知行動のカウンセリングもできますよ」と言われました。

以前もカウンセリングで救われた経験があったので、
カウンセリングを受けることにもしました。


カウンセリングは、自分の気持ちなどに対して批判や意見を言われずに
ずっと聞いてもらえるので、心の中にいつの間にか溜ったおりのようなものを
綺麗に吐き出す作用があると感じています。

投薬は普通の薬と漢方薬と二種類を使っていき、量も少なく飲みやすかったです。
すぐには絶好調とはなりませんでしたが、すこしずつ薄皮をはぐように、
喉の不快感が減り、突然異常に暑くなったりすることも減り、
先生にもう薬を飲まなくて大丈夫ですよと言われたのは三ヶ月後くらいでした。

あれから二年が経ちますが、あの頃の不快感がまた襲って来ることは無いです。



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