自律神経失調症という言葉を知ったのは

女性40代 - ぴぴさん

私が自律神経失調症という言葉を知ったのは、小学生の時でした。

小学校高学年の頃、私は長時間の起立が苦手で、
長い時間立っているとよく脳貧血を起こして座り込んでいました。

気分が悪くなると、静かに自分で座りこんでいたので、倒れたことは一度もありませんが、
たびたびそういうことがあって、保健室に行くことがよくありました。

私のそうした症状を見ていた保健室の先生が「自立神経失調症かもしれないね。」
とおっしゃったのですが、その時は何のことやら全くわかりませんでした。

なんだか難しそうな言葉だったので、自分がひどい病気にかかっているのかと思って、
ちょっと怖くなったことを覚えています。

先生は、特に病院に行くことを勧めたりはされませんでしたが、規則正しい生活をして、
適度に運動することや、好き嫌いをしないことなど、健康に過ごすために、
ごく当たり前のことをきちんとするように指導されました。

その後は、やっぱり血圧が低いせいもあり、長時間の起立は苦手ですが、
特に日常生活に支障をきたすことはあまりありません。

神経質なところがあるので、ストレスなども原因になっているのでしょうが、
おそらく私の場合は、自律神経失調症といっても、軽度のものなので、
自分なりに規則正しい生活を心がけてストレスを溜めないようにすることで、
ある程度は改善されているのかもしれないと思っています。


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